国立科学博物館を3DテレポートビューorVRで見れる
【3Dビュー+VR映像を無料公開🎊✨】
— かはく【国立科学博物館公式】 (@museum_kahaku) 2020年4月23日
一般財団法人VR革新機構さまご協力のもと、展示室を高画質画像で撮影いたしました👏✨4月24日0時から公開です!
3Dビューの映像を一足お先にお見せします😆
どうぞ #おうちでかはく をお楽しみください❣️https://t.co/wlIGSKbK5t#かはくVR #おうちミュージアム pic.twitter.com/7i5eNb6B8m
見る
ブログに埋め込める!!
超高精細&細かいストリートビューみたいな感じ。
自由に移動できるわけではなく、テレポートできる地点が決まっている。
見ているもの自体は3Dデータではなく、360度写真。
でもカーソルは対象のオブジェクトに沿って動くので、3Dメッシュのデータも組み合わさってる!すごい!!!
面白いのがガラスとか゚のスキャンが難しいものは、メッシュが崩れてたり、そもそも反応しなかったりする
VR版
スマホで見れる。
空間に球があるのでそれを見つめるとその場所に移動する
カーソルはPCと同様メッシュ判定がある。
3Dデータ
最初建物内に入っていくときの外から見たビューは3Dデータ
画面左下のドールハウスモードで3Dデータで自由視点で見れる
ポリゴン数を落としているから荒いのか、元からこれぐらいなのか?
撮影
こちらの機構がボランティアでやったそう!すごい!
通常は100坪20万
通常撮影及び3Dビュー料金は撮影ポイント数にもよりますが100坪単位で20万円になります。ロケハンは別途料金としています。この緊急事態でお困りの方には今回無料で行います。ただし、大規模施設は一部だけの撮影になる場合があります。
Matterportを使っている。
ほかの施設&測定機能
他の施設のスキャンデータもあった!
こちらは測定機能もついてた!3D