AssetGraph
長い沈黙のはてにAssetGraph 1.5をリリースしました。
— h.omae (@pigeon6) August 20, 2019
（ありがとうお盆休み）
大きな更新は以下の3点：
・Unity PackageManager対応
・Addressables対応
・New Prefab Workflow対応
2018.4 および2019.2 以降に対応しています。https://t.co/pHauStAEZw pic.twitter.com/I774OrTLRA
AssetGraphという名前を初めて聞いた！
AssetGraph はアセットの処理・変更からとアセットバンドルやプレイヤーのビルドにまつわる各種設定・スクリプティング作業を大幅に軽減することを目的として作られたツールです。
記事とか使い方
このフィルタをかけて取り出す機能は良さそう！
AssetGraphでは、プロジェクトに存在するアセットにフィルタかけて取り出したいものを特定する。
— 無職ちゃんぐbot (@songofsaya_) January 21, 2018
ノードを繋いでフィルタ条件書いて矢印を繋ぐと絞り込まれたものが右の方のノードで決まる。
ノードを設定し終わったらBuildボタンを押すと、プロジェクトに反映される。 pic.twitter.com/u6RyTFByp1
cubemapだけ取り出したいとか、fbxモデルだけ！とか
つまり、プロジェクトメンバーが多くて、プロジェクト期間が長くて、大量のファイル(アセット)を扱うとかであれば、このAssetGraphを使うとアセットの取り扱いがちょー楽になる。
— 無職ちゃんぐbot (@songofsaya_) January 21, 2018
ということでオススメです。
最後に
存在メモとかいう謎のジャンルを生んでしまった
