一回ぐらい配布とかしてみたい!まだスマホのアプリもやったことないけど。
こちらの記事に沿ってやっていきます。
追記:この記事もすごく具体的。
できませんでした。
Unityのバージョンを2017でやったらできました↓
bibinbaleo.hatenablog.co以下Unity2018での出来事
Unity側
Tools>Oculus>Create store-compatible AndroidManifest.xml
でAndroidManifest.xmlを作る。
パッケージネームなどを書き換えないといけない。
Unityのバージョンによって違う?
署名を作る。簡単
会社名とかは空欄でいい。
そしてビルド。
あとでアップロードしたときに出たエラー一覧。
SDKバージョンは21以上
ダッシュボード
oculusのdashboardにいった。
Create new app
mobileかPCかと聞かれmobileを選択するとこんな画面
名前にVRとかOculusとか入れたらだめらしい
oculusのdashboardにいった。
Create new app
mobileかPCかと聞かれmobileを選択するとこんな画面
名前にVRとかOculusって入れたらだめらしい。
ビルド管理からapkをアップロード
4種類ある。
RCはリリース候補だって。
α版はまだ機能が足りない試作品、β版は一部の機能が足りず、動作も少々不安定。
「新しいバイナリを~にアップリード」
アップロードしたら大量にエラーが出ました。
trueにしてくださいって言われても、なってるし
開発用のapkをアップロードしたらこうなるって記事に書いてあったけど、開発用と正式用って何が違うのかな?
Android Manifestについてはここに書いてあった。
でもこれの通りに書き換えたくても、同じ場所が2か所あったりしてよくわからない。
これはパスワード入れたらできる。
参考
普通のoculusアプリを配布する方法の記事があった。
Devel/OculusRift/OculusStoreでの配布方法 - cubic9.com
http://static.oculus.com/documentation/pdfs/ja-jp/publish/latest/publish.pdf
facebookのoculusデベロッパーグループでも色々まとまっていた。
https://www.facebook.com/groups/1535715303335703/about/
下の3つの記事は全部日本語に翻訳されていた。
このページにGoの開発について書いてありました。
一番下に配布について
-
Oculus Goのアプリとアップデートの送信
Oculus Goアプリケーションの提出と更新は、既存のGear VR用Oculus開発者ダッシュボードを通じて実行されます。アップデートをアプリケーションにプッシュすると、Oculus GoとGear VRの両方のユーザーにプッシュされ、新しいアプリケーションの提出プロセスはほぼ同じままです。アプリやアップデートを送信する際の注意点をいくつかご紹介します:
- Oculus Dashboardにビルドをアップロードするときに、配布用に特定のデバイス(Gear VRデバイスまたはOculus Go)をオプトインまたはアウトできるようになりました。
- アプリケーションをアップロードすると、Oculus Goとの非互換性を引き起こす可能性のある機能が自動的にスキャンされます。これらの問題のいずれかが見つかった場合は、通知されます。この状態でGear VRのアプリをリリースすることはできますが、Oculus Goのリリースでは、エラーがなくなった新しいビルドが必要になります。
- 互換性の問題があるため、一部のアプリケーションは自動的にOculus Goの配布をオプトアウトしています。互換性エラー(たとえば、Google Playサービスへの依存)を修正し、新しいビルドをアップロードすることで、アプリケーションをOculus Go配布に戻すことができます。
- バーチャルリアリティチェックし、すべてのアプリケーションは、提出時に合格しなければならないオクルス移動のために、わずかに更新されました。提出する前に確認してください。
- 詳細については、Oculus Storeへの提出に関するドキュメントを参照してください
最後に
はあ?なんですけど。