こちらの記事でやっていること真似ました!
追加でやったこと
IBLがうまく行かなかった(変な模様が出る)のでなじませる際は貼る画像のマテリアルのエミッションやディフーズ?を調整してなじませました。
unity5.5 へんなまだらになる pic.twitter.com/5tW1bQp9gt
— bibinba (@kagemiyaryu1) 2016年12月27日
windowsでうまく動画を貼れなかったので、スマホのカメラ(またはwebカメラ)で写した風景をリアルタイムに張る感じにしました。
これはWebCamTextureを使えばできます。ちょうど別の作品でこのスクリプトを使ってたのでスムーズに使えました。
あとはUnityのカメラにジャイロを実装してスマホに移植したらくるくる回りながら見れるようになります。
結果画像
右のポスターが貼り付けたやつです。かなり暗くしました。だいぶ違和感少なめ。
ピンクのポスターが貼り付けたやつ。ちょっとマテリアルに違和感があるかな?
赤で消しているとこの右部分がリアルタイムな映像が反映される部分。今Macが写ってます。
くるくるしている映像もあるよ!
こうしてみると動画に架空のポスターをつけたみたいに見えるけど、ポスターをつけた球場の静止画内をカメラがくるくるしてるだけなんだよね。
なんか面白い!