Display.Land
スマホで現実のキャプチャをして、3Dモデル生成して、共有できる。
AR Cloudのスタートアップ「Ubiquity6」が3Dキャプチャ&編集アプリの https://t.co/nYzjw6f5TP を正式公開!
— Ash (@ashyanagisawa) 2019年11月18日
キャプチャした3Dモデルを編集したり、生成されたURLで共有できるのが良いhttps://t.co/q2Tz3zV4hg
アプリはiOSだけでなくhttps://t.co/kxVEZ2VNSv
Androidもあるhttps://t.co/KiBlPxnkuc pic.twitter.com/4Oew05E4Pm
使う
キャプチャのMINになるまでカメラを回し続ける
終わったらUploadとProcessing。結構時間がかかる。
Tangoみたいなハードの機能を使ったものではなくフォトグラメトリを静かにやってくれている感じなのかな?
編集
できた。
いろいろデコレーションできる。
共有
完成したら共有する。場所を指定できる。
投稿したら「いいね」がきた。
(2020/3/24追記)objダウンロード
こちらの記事を参考にobjダウンロードします
スマホでリンクを発行して、PCで開きます。
右上のダウンロードマークからダウンロード
今やったらスマホのDownloadMeshから直接メッシュのリンクを発行できた!
このリンクをPCで開いたらいきなりzipで落ちてきた。
メッシュリンクからだと他人のobjもダウンロードできるんだ。
PCで他人のリンク開いてもダウンロードマーク出てこなかったけど。
Macで見たらこんな感じ
18MB
Unity
unityで見るとこんな感じー
シェーダーをUnlitにした
最後に
スマホでできるのほんとすごい~