こちらのツイートを見て知りました
ARKitのReality ConposerのImage Trackingやばい。
— AIセバスちゃん (@SebasAi) November 24, 2019
なんだマーカーレスARか、みたいに考えてたけど実際試すとやばい。
画像に環境光反映されるだけで現実感が増すのすごいし、それを画像突っ込むだけで簡単に作れてWebARできるのやばい。
一気に民主化仕掛けてくるのさすがApple。
Apple純正のAR制作アプリ&ツール
iosにあるAR制作アプリ。普通にインストールできる
機能の紹介はこちらがすごく詳しいです。
上の解説読まずに適当に触ったメモ
アイコンばかりでどれがなんの機能かわかりにくかったけど、しばらくすると慣れた
プロジェクトを作る
一番最初は右上の+からプロジェクトを作る。
アンカー
そのあとアンカーの種類を選択。
水平
床とかにおく
垂直
壁に配置
イメージ
マーカーAR見たい。マーカーにする画像は読み込める。
顔
顔に何かを出せる。私のiPadは対応してないので「AR」ボタンが表示されない
オブジェクト
オブジェクトにオブジェクトを出せる。マーカーにするオブジェクトは読み込めるみたい
オブジェクトを選ぶ
ARで出す物体は+マークから選べる。
画像を出すときはフレームというやつを選ぶ。すると構成で自分のフォルダから画像を選択できる
ぽい
ファミマをセブンイレブンにするAR作った#ARKit3 #AR pic.twitter.com/Zr9pawkVQW
— AIセバスちゃん (@SebasAi) November 24, 2019
AIセバスチャン、ドコモのMagicLeapで体験したキャラじゃん。めっちゃ生きてるやん
文字も出せる
再生
グリッドを非表示にするには三角の再生ボタンを押す。
リアル
ビヘイビア
アニメーションとかインタラクションをつけられる。右から3番目のアイコン
オブジェクトをタップしたら飛び跳ねるようにできた。
共有
.realityファイルを共有できる。
自分のiPhoneにAirdropで共有して、ファイル保存したら勝手に開いてARできた。
webARみたいにブラウザで見れるって言ってたけどよくわからん
Xcode(追記:2021.2.11)
Xcodeに含まれる方も少し触った(開いただけ)
NewプロジェクトでiOS>AugumentedRealityApp
右上のOpen in Reality Composer
アプリと同じような画面になった!
最後に
Xcodeに送ってアプリ開発にも使えるみたい。
よくわからない!