トマシープが学ぶ

Unity/VR/AR/デザイン好きのミーハー 記事内容は自分用のメモです

Playmaker触った

コードを書かずにプログラミングできるアセット

STYLYではコードで動かせない代わりにPlaymakerでインタラクションを作れる

styly.cc

初めて触る。主にSTYLYで使うことを念頭に置いた記事。

書きかけだけど、時間空きそうなので一旦投稿

触る

この連載に沿って最初のほうは触っています

styly.cc

上のメニューのPlayMakerからEditorを出す

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preferencesから日本語化できた

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基本的にオブジェクトに対して動作?を付けていく感じみたい。

それはUnityC#も同じか。

ActionBrowserに機能がある

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右下のアクションブラウザから出る

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ステータスにアクティビティを付ける

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矢印を消すにはClesr TransitonTarget

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TriggerEvent

「isTriggerの入ったコライダーが当たったら」というイベント。衝突判定!

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STYLYではUntaggedにしないといけない。

自分にrigidbodyがいる。コライダーisTriggerにもチェック

懐中電灯する

懐中電灯もできるんだ!

styly.cc

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途中までやった。これはなんとかできそう。

やはり蛍VRの移植が待たれる。。。まずはプロジェクトを探すところから始めよう

bibinbaleo.hatenablog.com

カメラの移動

カメラの滑らかな移動(プレイヤー)する方法があった。

styly.cc

途中までやったけどめんどくさくてやめた。

最後に

 触って説明聞いて分かったけど、「すでに用意されているたくさんのスクリプトをオブジェクトにセットして、UnityEventに対象のスクリプトとかをアタッチする」みたいなイメージ。

C#も書ける人間からしたら、こういうのを使って学ぶことにすごい抵抗あったけど、上のように考えたらまあ便利かなーとは思える。でもめんどくさい。

 

Unityで神になる本。

Unityで神になる本。