トマシープが学ぶ

Unity/VR/AR/デザイン好きのミーハー 記事内容は自分用のメモです

LookingGlass触らせていただいた

LookingGlassのハンズオンセミナーを受けました!

speakerdeck.com

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初めて実物を見ましたが、きれいに表示されるとすごい!

そして写真では伝わらないというのが分かりました。

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実物は想像してた大きさの2分の1ぐらいでした。

美しい~

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LookingGlass自体はディスプレイでもあるので、3DのモードにしてなくてもきれいにPCの画面が表示されてる。

その状態でもおもしろい

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ディスプレイの設定が必要

LookingGlassSDK

LeapMotionのSDK。unitypackage

lookingglassfactory.com

サンプルシーン

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MainCameraを消してHoloCaptureを入れる

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この緑がグラスの範囲

UnityのGameビューがルッキンググラスに表示される。

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SettingsでGlassに反映。実行しなくても3Dで見れる!!
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Toggleを押したら反映される

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LeapMotion

DesktopModeにできる

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手を登録

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インタラクション

InteractionManagerをleapRigの下に入れる

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これでつまむなどのインタラクションが自動でつく。

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CubeにInteraction Behaviorを付ける

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Physic Materialを作る。

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摩擦とかをいじる

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Colliderに作ったPhysicMaterialをつけると反映される。

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最後に

面白かったです!!