トマシープが学ぶ

Unity/VR/AR/デザイン好きのミーハー 記事内容は自分用のメモです

ARのUIの英語の記事を読む

twitterで流れてきたこのARのUXについての記事を読みます。

uxdesign.cc

本文はGoogle先生に翻訳してもらいました。

主に画像部分を書き出しています。

 

ARで表示するものには3Dと画像や動画などのAnimated Mediaの2種類がある。

Animated Mediaについては、前私のブログでも取り上げました。 

bibinbaleo.hatenablog.com

 

どのようにその環境に対して操作(Interacting)するか

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・タップ

・スワイプ

・ピンチ

・回す(回転)

・AirTap(ホロレンズのやつ)

・声、音声

・ホバー(画面に触らず近づけるだけで認識する。=フローティングタッチ)

・表情(認識?)

 

またアプリを使うときデバイスをどのように持つかを考えろ

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右下しか届かないぞ!大事なボタンは右下に

 

VRと同じように、画面に写っていない仮想物体に気づかせるには、UIや音を使う。

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色にも気を使え

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緑はGo、赤はNoまたは停止を通常意味する

補色(カラーホイールの反対の色どうし)を使うとコントラストが高くなって、読みやすい!

 

照明入れろ!

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「あなたの光源を配置する場所はどこですか?最高は、12時の位置で単純にオーバーヘッドです」ってあったけど、12時のいちにライト置いたらシャドウが見えなくない?

 

2Dの時と同じような操作

慣れ親しんだ、クリックやピンチなどの操作をARコンテンツにも取り入れたら、ユーザーがやりやすい。

最後に

AR独特の知見は画面外にあるオブジェクトに気付かせるように矢印や音で気付かせるあたりかな?

他はそのデバイスのコンテンツを作るときには当たり前にしていることを、ARでも気をつけようという感じですね。

bibinbaleo.hatenablog.com

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