Unityゲームプログラミングバイブル
めっちゃ分厚い中級者向けの本。浅く広くかな?
こんなことが載っています。
アマゾンの紹介ページより
●3D
・キャラクター操作(Animator/Animator Controlle/mecanim/アニメーションクリップ/Avatar/AnimationLayer/IK/ブレンドツリー/Animator Override Controller)
・グラフィック最適化(カメラカリング/オクルージョンカリング/ダイナミックバッチング/Frame Debugger/Optimize Game Objects)
・カスタムシェーダー、シェーダー言語
・Particle System(シュリケン)、Terrain、Procedural Skybox、ナビゲーションシステム(NavMesh)
●2D
・Anima2D、Sprite Editor、SpriteMesh、IK、Pose Manager、Animation
・Tilemap
・Perspective Projection、SpriteRenderer、Physics 2D、ParticleSystem、TextureAtlas
●UI/UX
・TextMesh Pro、ScriptableObject
・Input、バーチャルパッド、カメラ制御、CharacterController、uGUI
●AR/VR
ARKit(1.5対応)、ARCore、Google VR
●リソース
・WebCamTexture、Input.Location、Input.compass、Google Maps APIs
・JsonUtility、BinaryFormatter、ThreadPool、MD5CryptoServiceProvider、AESManaged
・AssetBundle、AssetbundleGraphTool
・Excel Importer、ScriptableObject
・サウンド制御(BGMのフェード、Audio Mixer、ボリュームコンフィグ作成、サウンド処理の最適化)
●その他
・Unity ML-Agents(Ver.03対応) ・プロファイリング、フレームデバッグ、パフォーマンスチューニング
・動画広告、Unity Ads、アプリのマネタイズ
全部やってマスターしたいのですが、絶対途中で飽きてしまうと思うので今回は全部のサンプルを見てみます。
それすら最初の3Dで飽きました。
結局音のところをちらっと見ただけで終わってしまいました。
またやるかもしれないけど、とりあえず終わり。
3D
こんな画面あったんだ。初めて見た。アニメーションのブレンド
サウンド処理
AudioSourceはメモリ節約のため使い回す
再生レイテンシー タイムラグ
cpu負荷 メモリ使用量
clipの設定で負荷を変えられる
Force to Mono
ステレオをモノラルにする。
BGM以外、効果音やボイスはモノラルでいいらしい。ファイルサイズが半分になる
最後に
軽量化とか全くやったことがなくて興味があるので、今度やるかもしれない