トマシープが学ぶ

Unity/VR/AR/デザイン好きのミーハー 記事内容は自分用のメモです

読書メーターとCalilayの紹介

読書メーター

bookmeter.com

読み終わった本、読みたい本などに分類して、本を登録できる。

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本の登録はamazon検索を通じてなので登録も簡単!

感想もつけれるし、本棚を分けることで読んだ本の分類もできる。

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同じ本を読んだ人が簡単にわかるし、ユーザー同士でのナイスやフォロー、つぶやき機能もあってSNS的な面もある。

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↑ここの登録ってところの人数がこの本に何らかのアクションを起こした人。

twitterとの連携で、登録した本と感想をtweetできる。

類似度が高いユーザーを表示してくれる機能もある。これは良さそう!その人の読んだ本なら自分も興味がある可能性があるし。推薦機能ですね。

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もっと早く始めれば良かった。今まで読んだ本も登録したいけどめんどくさいな〜

まあこれからいっぱい読んでいこう。

ちなみに私のユーザーページです。

bookmeter.com

Calilay

図書館に蔵書があるかをamazonの画面などにオーバーレイ表示してくれる拡張機能

Calilay

chrome.google.com

あらかじめ利用する図書館を設定しておく。市民図書館だけでなく大学の図書館も追加できる。神。

そしてamazonの画面や欲しい物リストでこんな感じに表示してくれる。

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ほしい物リストにも表示

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ここから予約するボタンを押すと、各図書館の予約ページに飛ぶ。

ありがたみんみ。

twitterとかで流れてきた本はいっつも大学と市民図書館で検索してたからな〜。

っていうか図書館ってAPI規格共通なのか?

気になったのは、読書メーターの読みたい本リストでも表示してくれるって書いてたけど表示されなかったこと。読書メーター側のurlの変更のせいらしい。