ラスト第4弾はsnapchat! 日経ビジネスにfacebookと比較した成長見込みみたいな記事があったので気になってインストールして見ました。
Snapchat
一言で言うとリア充向けアプリ・・・投稿したものが数秒で消える。というのが売りらしくて、最初はtwitterのつぶやきが数秒で消える感覚なのかなと思っていたのですが、投稿するものは動画や画像がメインみたいだし、投稿する相手もフレンドになった人だけみたいです。つまり仲のいい友達に残したくない動画を送ってキャッキャいう感じ?
具体的な使い方は下の記事をご覧ください。
一連の流れ(ボッチ向け)
事前に調べた時点で、私には縁のないアプリだとは思いましたが、有名人をフォローすることもできるみたいなので、社会勉強()を兼ねてインストールしてみました。
学生のデザインかな?っていう感じのログイン画面が出てきます。適当に本名を隠して登録しました。
するといきなり撮影画面が出てきた気がします(少なくとも今起動したら出てきた)。
撮影ボタンの左右にあるチャットとストーリーがメインのコンテンツのようです。
メインの3画面の左上にあるゴーストのマークをクリックすると自分の情報とフレンド追加などの画面になります。
なぜこんなにアイコンまで隠しているのかというと・・・あとで分かります。
フレンズ追加
先ほどの画面からフレンズ追加を押すとこんな画面になります。
有名人を追加するときは以下のサイトに載っているユーザー名を「ユーザ名」から入力すれば検索できます。
フルで全部入力しないと出てこない人もいました。
ただ有名人をフォローしても、プロフィールもヘッダーも過去投稿もなにもないsnapchatだとフォローした感がない。空虚。その人の名前だけがリストに加わるだけ。その人が何かしたら投稿をしてくれたら見れるんだろうけど、今のところsnapchat公式アカウントからしかチャット&ストーリーが来ない。
スナップコード
そしてユーザ名で探す以外にも「スナップコード」で検索する方法があるそうです。
これはジャスティンビーバーのアカウント
スナップコードというのが上の画像にも乗っているゴーストの周りの黄色い点々です。あの画像を写真フォルダに保存しておき、写真を選ぶと勝手にスキャンされフレンズ追加ができます。LINEのQRコードで追加に似ているけど、カメラで読み取りをするわけではなく、いったん写真として保存しないといけないのでめんどくさい。
とにかく記事を書く人はあのコードを載せないように気を付けてね。私は載せかけたよ。なんかあの点々怪しいなと思って調べたらそんな機能があってびっくり。